葬送のフリーレン1巻あらすじと感想

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葬送のフリーレン1巻あらすじ

葬送のフリーレン 1

葬送のフリーレン 1

葬送のフリーレン 1

[原作]山田鐘人 [作画]アベツカサ

エルフの魔法使いフリーレンは、勇者ヒンメル率いる勇者パーティーの一員として10年かけて魔王を倒し、世界を救います。旅の終わりに仲間たちと別れを告げますが、彼女にとって10年は「ほんの一瞬」でしかありませんでした。

50年後の再会と別れ

50年後、王都で開催される「半世紀祭」でフリーレンは仲間たちと再会します。しかし、人間であるヒンメルたちは老いており、程なくしてヒンメルが亡くなります。その葬儀で、フリーレンは初めて深い後悔を覚えます。

「もっと彼のことを知るべきだった」

1000年以上生きるエルフの彼女は、人間との時間の違いを痛感します。

新たな旅立ち

ヒンメルをもっと知りたいと思ったフリーレンは、かつて勇者パーティーが約束した「魂が眠る地」を目指す旅に出ます。途中、戦士見習いの少女フェルンや、斧使いの戦士シュタルクと出会い、新たなパーティーを組んで冒険を続けていきます。


感想

葬送のフリーレン1巻
物語の始まり方が独特で面白かった。主人公はエルフのフリーレンそんな彼女だけ年を取ることもなく進んでいくかつての仲間は順番に亡くなる。
この後様々なキャラクターが登場するがなぜか新鮮に感じられた。
4.5
satoshi

satoshi

ビギナーブロガー

30代独身。ゲームや漫画に動画配信サービスが大好き。趣味が高じて動画配信サービス紹介漫画紹介ブログを始めるインドア派でゲームはFF14大好き。
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